所持実験器具紹介:トールビーカー

未分類
この記事は約1分で読めます。

今週はサボらずに投稿します(笑)
今週紹介するのはビーカーの一種であるトールビーカーです。
その名の通り、「背の高いビーカー」ですねw
先週紹介した普通のビーカー(グリフィンビーカー)は直径と高さの比がおよそ 3:4 なのですが、トールビーカーはおよそ 1:2 となっています。背が高いため持ちやすく加熱時の液体の吹きこぼれや蒸発が抑えられます。
残念ながら2024年4月現在100mlの一つしか持ってないです…

100mlのビーカー1個

現在家にある全トールビーカー(と言っても1個しかないけど)
100ml×1個

Bitly

Amazonリンク 興味ある方はどうぞ!
あれ? これどこで買ったっけ?w
柴田科学のトールビーカーです。お馴染みの硼珪酸ガラスですね。
外径×高さ(mm):50×88で重量:40g

グリフィンビーカー(普通のビーカー)との比較(左:IWAKI、右:HARIO)
同じ100mlの容量ですが、真ん中のトールビーカーが背が高く細いのが分かりますね~。

本当はもっと記事を充実させたかったのですが、如何せん100ml1個しか手元にないもんで… この程度でご勘弁をm(__)m

コメント

タイトルとURLをコピーしました