2024年8月10日追記
GW明けから多忙で投稿できなかった上に、6月からサイバー攻撃でニコニコ動画がダウンし当サイトも同じタイミングで投稿したかったため3ヶ月以上投稿できませんでした(汗)
(なお、お盆期間は長崎方面まで遠征予定、車載動画は撮らないですw チャリ動画は撮るつもりだけど)
先週よだきくてまたサボってしまいましたw
新年度に入ったということで(全然関係ないけど)、今週から大きく趣旨を変えて自分の持っている実験器具類を紹介していこうと思います。プロフィールのページでも趣味の一つとして「科学的な遊び?」と書いてある通り理科や科学も大好きなんで様々な実験器具をネットで買い漁ったりしています(笑)
それを使った実験動画を上げたいな~とか思っていたり既にいくつか上げていたり…
今週紹介するのは科学実験器具として「基本のキ」と言っても過言ではビーカーを紹介します。
とりあえずなんか液体や粉末を入れるものって言ったらビーカーですもんね~
因みに一般的に「ビーカー」と呼ばれるもの(今回紹介するタイプのやつ)の正式名称は「グリフィンビーカー」だそうですね。
現在家にある全ビーカー
(500ml×3個、300ml×3個、200ml×2個、100ml×3個:計11個)
あと、トールビーカーやコニカルビーカーもありますがここではカウントしません
2024年8月10日追記
2024年5月12日に大阪のハンズ梅田店にてビーカーを買い足しましたので少し増えましたw
(500ml×3個、300ml×3個、200ml×2個、100ml×3個、30ml×1個、20ml×2個:計14個)
500mlのビーカー3個
上はAmazonのリンクです。
自分は地元のホームセンター(ナ○コ)で購入しましたがw
AGCテクノグラス(IWAKI)のビーカー。もちろん硼珪酸ガラス(耐熱ガラス)製です。
外径×高さ(mm):90×125で重量:260g
300mlのビーカー3個
上はAmazonのリンクです。
こちらも同じ店で購入しました~
前述と同ブランド同素材です。
外径×高さ(mm):77×111で重量:180g
このビーカーは一番使用頻度が多くてかなり使用感があり薄汚れていますw
特に真ん中のはマグネシウムリボンの燃焼実験の受け皿に使用してしまい軽く溶けてしまいました(汗)←画像真ん中のビーカーの軽く黒ずんでいるところ
200mlのビーカー2個
上はAmazonのリンクです。
こちらもナフ○で購入。ほんとは3個に揃えたかったけど売り切れで2つしか買えんかった…
こちらもAGCテクノグラス(IWAKI)で硼珪酸ガラス。
外径×高さ(mm):68×91で重量:120g
100mlのビーカー3個
https://amzn.to/3Wx8pxe
https://amzn.to/3WYwVZm
上はAmazonのリンクです。
AGCテクノグラス(IWAKI)…かと思ったら右側は柴田科学(HARIO)のビーカー。どちらも硼珪酸ガラス製
IWAKI=外径×高さ(mm):55×70で重量:50g
HARIO=外径×高さ(mm):55×73で重量:80g
実は、IWAKI製は○フコで買い足したものですが、HARIO製は後日紹介予定の「水の電気分解セット」に組み込まれていたものです。
2024年8月10日追記
30mlのビーカー1個
上はAmazonのリンクです。
上述の追記通り、大阪のハンズ梅田で購入。
もちろんAGCテクノグラス(IWAKI)で硼珪酸ガラス。IWAKI率高いねぇ~
外径×高さ(mm):38×53で重量:26g
20mlのビーカー2個
上はAmazonのリンクです。
こちらも同じく、大阪のハンズ梅田で新規購入購入。
やはり安定のAGCテクノグラス(IWAKI)です。素材も硼珪酸ガラス。
外径×高さ(mm):34×45で重量:24g
最後に、ビーカー(beaker)の語源は、14世紀における中世英語のbeaker(大きく口の開いた容器)から来たそうです。
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